スタンプ収納の最高の方法を見つけよう!
「スタジオVlog#4へようこそ!今日は、私のスタンプ収納に取り組む予定です。前回のVlogでご紹介した収納システムが私に合わなかったことをご存知かと思います。そこで、Vlog#3で試した新しいシステムを一緒に試してみようと思います。
まずは、クリアボックスについてですが、あまり満足していません。新しいシステムに移行するために14個の中から1個だけ取り出して再配置しました。これらのようなバインダーを3つ注文しました。バインダーの中にはスタンプを収納するためのスペースがたくさんあると思います。
これらはAmazon Germanyから購入しました。リンクを以下に記載しますので、興味のある方は参照してください。バインダーのサイズは説明欄に記載しますので、参考にしてください。
また、透明なシートも注文しました。これはモービルフィルムトランスペアレントと呼ばれており、モービルを作るための素材です。これらは0.4ミリメートルの厚さがあり、オーバーヘッドトランスペアレンシーと比べて非常にしっかりしています。これらをペーパートリマーで半分に切りました。切り方が見にくいかもしれませんが、33センチメートルの長さの半分は16.5センチメートルです。ひとつ一緒に切ってみましょう。
次に、シートに穴を開けるために穴パンチを使用します。バインダーと同じく穴が2つ開いており、中央を示す切り欠きもありますので、中央から両側に11.5センチメートルずつ測ります。
これでバインダーに挿入できる穴が2つ開けられました。もうすでにいくつか追加済みのシートがありますので、これに追加しましょう。
次に、既にテーマごとに整理されたクリアスタンプをシートに追加する作業をテストしてみましょう。幸いにも、スタンプの背面にはスタンプのプリントが載っているクリアセタートシートも保管していますので、どのスタンプがどのシートに追加するかを判断する必要があります。
まずはキーを全て配置し、タイプライターはここにピッタリ収まるのでこちらに配置します。他には鳥や蝶などがありますので、それらは別のシートに追加することにします。
これでキーの配置が終わったので、これらのイメージを全て切り取って両面テープでシートの裏側に貼り付けます。イメージ同士が重ならないように注意するために、できるだけイメージに近い部分を切り取ります。
全てのイメージを切り取ったら、両面テープを使用して対応するスタンプの背面に貼り付けます。全てのスタンプに対して行うので、時間はかかりますが、最終的には良い結果が得られると思います。ただ、テープを正しい面に貼るように注意してください。
これらをすべて貼り付けたら、完成した状態をご覧いただけます。間違った方向に貼り付けたものもありますが、問題ありません。イメージは確認できますし、スタンプ自体にはしっかりと貼り付いています。
これらのシートをバインダーに挿入すると、イメージをより見やすく表示することができます。とても便利です。これでスタンプが一か所に収まりましたので、これまでで最も使いやすいスタンプ収納方法だと言えます。
その他にも、まだクリアではないTim Holtzのスタンプがいくつか残っています。バインダーにクリアなものもありますが、これらはクリアシートにはよく貼り付きません。しかし、このタイプのシートにはよく貼り付くことがわかりましたので、これらを別のバインダーに格納することにします。
さらに、他のクリアなスタンプもありますが、その際にはすべてのイメージを切り取ってシートの裏側に貼り付ける必要があります。
以上がスタンプの収納作業です。これでバインダーに収めることができました。これらのスタンプは本棚にすっぽり収まり、場所を取らず、見やすく整理されています。
さて、これでスタンプの収納は完了です。ただ、今はこれらの箱をどうしようか悩んでいます。返品はできないので、アイデアがあれば教えてください。
その他に、カーテンを購入しました。取り付け用のフックが特殊な形状のため、適切なフックを見つけるのに苦労しました。一部のカーテンにフックを取り付けましたが、窓枠だけにカーテンを取り付けるか、ラジエーターも覆うかどうかはまだ決めていません。切って縫う必要がある場合に備えて、そのまま吊り下げてみてから必要であれば調整するかもしれません。
その前に、お茶を入れて温まります。最近、ダンカムから美味しいアイリッシュクリームコーヒーを購入しました。これはブラックティーにトリュフとキャラメルの風味が加わったものです。
牛乳と砂糖を少々加えたお茶は、デザートのような味わいです。これで少し温まります。で、ティーを楽しんでからカーテンの取り付けを試して、最後にこのVlogの編集を終わらせる予定です。それでは、乾杯!次のVlogでお会いしましょう!」